事故を防止するための対策

難しそうな道を走らない

免許を取得した当初はなかなか車幅感覚を掴めないはずです。車幅感覚は、運転経験を重ねると自然に分かってきます。なので、初心者にとって難しい道を走ってしまうと思わぬ事故に遭遇する可能性が高いのです。
例えば、住宅街はできるだけ避けたいエリアです。もちろん自宅に帰る為に通らなければいけないのであれば別ですが、ショートカットなどの理由で使うべきではありません。住宅街はそれなりに交通量が多いですし、道路幅も広くないのですれ違いが難しかったりします。すれ違いの連続は事故の確率を上げますし、ストレスも溜まってしまいます。
あとは、山奥などにある車一台しか通れない道も難易度が高いので避けます。国道であっても狭い道は多いので、事前に道路状況を確認したいです。

基本を忘れずに運転する

運転に慣れてくると、だんだん緊張が薄れて楽しさが勝るようになってきます。教習所でも習うはずですが、この時が一番危険です。緊張が薄れて緩慢になってくると、例えば目視がおろそかになったり調子に乗ってスピード超過する人もいます。
なので、だんだん運転が楽しくなってきたら同時に自分を戒める必要があります。エンジンをかける前に安全運転を誓ったり、もし事故を起こしたら死んでしまう可能性もあると自分にプレッシャーをかけるのも一つの手段です。事故にならなくても、もし何らかの違反が発覚すれば罰金は免れません。少し調子に乗ってスピードを出しただけで罰金一万円と考えると、交通ルールは確実に守らなければならないと再認識できます。